インタビュー|杉並区高円寺の歯医者なら野口歯科医院

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患者さまのお口は一つだからこそ、機能性も美容面も一貫して対応します。

当院は特定の診療科目に特化せず、幅広く診療しています。患者さまのお口は一つなのですから、虫歯治療や矯正などと部分ごとに切り離すわけにはいきません。よく噛めて美しいお口の環境を、一貫して追求しています。

1973年からこの場所で診療をしているそうですが、長い診療の中で培ったノウハウなどはありますか?

歯科医師は、「より良い治療」を求められる存在だと思います。お口の状態や期間、ご予算などを踏まえた上で、できるだけ望ましい治療を考えなくてはなりません。そしてそのためには、歯科医師として多くのことを知っている必要があります。私は1973年からこの場所で診療していますが、まだまだ新しいことに気付くことはよくあります。より良い治療をご提案できるよう、これからも経験を大切にしてまいります。

数多くの患者さまを診療されてきたと思いますが、患者さまとの間にあった「ちょっといい話」があれば教えてください。

あまりにも激しい歯の痛みで、触れるのもお辛い状況だった患者さまがいらっしゃったことがあります。しかし、当院で笑気麻酔をかけたところ、安らかな気持ちで治療に臨んでもらうことができ、抜歯まで済ませることができました。後日、その方のご親族がお越しになって「先生は経験があるから何でもできるんだね」と言ってくださいました。
ほかにも、ご親族同士でご紹介いただいて皆さまで当院に来てくださる方々や、静岡からはるばる受診してくださる方がいらっしゃいます。患者さまの熱意を感じるとともに、ありがたいことだと思っています。

設備面が充実している印象です。

歯が美しく長持ちするような治療をするためには、技術だけではなく、さまざまな機器や設備も必要です。そのため、歯科用CTと、患部を拡大して見ることができるマイクロスコープを導入しました。
一般的なレントゲンは平面的な画像ですが、歯科用CTでしたら立体的な画像を撮影でき、矯正やインプラント治療で診査診断するのに役立ちます。この二つの機器は、歯科治療に新しい時代をもたらしたのではないかと考えています。こうした機器を活用し、今後もより良い治療を皆さまに提供してまいります。

「美しさから機能性まで網羅する治療」を掲げているそうですが、具体的にはどのような取り組みを行っていますか?

患者さまのお口は一つですから、美しさと機能が別々に存在しているわけではありません。1本の歯を治療するときにも、よく噛めて美しい歯にすることが必要ですし、他の歯とのバランスも大切です。
例えば、前歯2本は門歯とも呼ばれるもので、美しくするためには左右対称にすることが求められます。そこで、片方を治療する際にはもう片方も合わせて治療させていただき、バランスを取ることをご提案しています。
当院で、よく噛めるだけでなく自信を持ってお口を開けられる美しさをも追求してはいかがでしょうか。

今後の展望があれば教えてください。

経験とともに年齢も重ねてきましたが、気力や体力は若い頃よりむしろみなぎっています。これからも健康で診療に励むことができるよう、毎週ピラティスのレッスンを受けるなど、体幹トレーニングも始めました。80歳まで現役を貫いていければと思っています。